津軽・白神の季節の移ろいと風物詩 津軽・白神の季節の移ろいと風物詩

弘前ねぷたまつり間近!



ねぷたまであと1週間!ねぷたを制作・収納する「ねぷた小屋」では、お囃子の練習に余念がありません。町内会や集落ごとの地域コミュニティが色濃く残るのが、弘前ねぷたの特徴です。

情緒豊かな笛と力強い太鼓の音色が夏の夜空に響き渡ります。

ねぷた囃子を聴いて育った子供たちは大きくなってお囃子を奏でる側に。先輩たちから指導を受け、次世代へとつなぐ絆が祭りを支えています。

ピンと張った尾びれとまんまるの目で不思議な愛嬌をもつ「金魚ねぷた」はねぷたまつりに欠かせないものの一つ。この小さな金魚ねぷたは、観光に訪れた方々にプレゼントするそう。

ねぷたを支える受け皿にあたる「開き」の部分には牡丹の花が描かれます。これは弘前ねぷたの特徴で、津軽家の家紋が牡丹だったことに由来するとされます。

雲一つない夕暮れに浮かぶ岩木山。祭り本番まであとわずか。