津軽・白神の季節の移ろいと風物詩 津軽・白神の季節の移ろいと風物詩

津軽の夏の終わり



津軽のお盆は8月13日から20日。津軽では、この期間に毎晩火を焚いてご先祖さまをお迎えしたりお送りしたりします。そうしてお盆が終わると、夏は急速に過ぎ去り、そよぐ風と虫の音が秋の訪れを告げます。弘前のお隣・藤崎町の津軽花火大会は、今年で48回を数える晩夏の風物詩。毎年送り盆に開かれ、行く夏を惜しむように色とりどりの大輪の花が夜空に煌めきます。