津軽・白神の季節の移ろいと風物詩 津軽・白神の季節の移ろいと風物詩

「嶽きみの季節」も折り返し



岩木山麓、県道3号沿いに並ぶ嶽きみ販売の露店

とうもろこしのことを津軽弁で「きみ」といいます。岩木山の麓、標高400〜500mの嶽高原で採れるとうもろこしは「嶽きみ」と呼ばれ、濃厚な味わいと甘さで人気です。嶽きみの収穫は、早い年ではねぷたまつり(8月1日〜7日)頃から始まり、遅い年でおおよそ「体育の日」頃まで。収穫期になると、岩木山麓の道路沿いに嶽きみを販売する露店が立ち並びます。露店では生のほか茹で"きみ"も販売しており、岩木山の自然に抱かれながら茹でたての嶽きみを頬張るのはこの時期だけのお楽しみ。プリプリ・シャッキリな実からフレッシュな甘さが弾けます。

露店では茹でたての嶽きみも購入できる